複数のファイルを保存し、必要に応じて呼び出して使用することが可能です。
画面中央に四角が表示されます。
プロジェクタに接続して、実際の投影部分と面の形を合わせましょう。
頂点の追加機能を使えば、最大で八角形まで作成可能です。
複数の面を作成することが可能です。
それぞれの面に動画や静止画を指定していきます。
画像の一覧の中から使用したい画像を指定します。
指定した画像を何秒表示するかを入力します。
1つの面に複数の画像を指定可能です。
他の面にも画像を指定します。
他のタスクを終了します。
簡単な説明を表示します。
クレストのホームページを表示します。
CPMapで利用可能なサンプルデータをダウンロードします。
他の端末でエクスポートしたプロジェクトをインポートします。
新しいプロジェクトを作成します。
CPMapのアプリを終了します。

配置した面の頂点がメニューの下になり操作できない場合に、メニューを消すことができます。
ファイル選択画面に戻ります。
ファイル選択画面に戻ります。
各メニューボタンの機能を表示します。
プロジェクト全体に対しての設定を行います。
現在のプロジェクトを保存し、CPMapを終了します。
プロジェクトの内容を実行します。
面を追加すると四角形が追加されます。対象物に合わせて頂点の追加が行えます。
新しい面を追加します。
操作中のアクティブな面を1つ削除します。
操作中のアクティブな面を複製します。
アクティブな面を移動できないようにします。
操作中のアクティブな面を複製します。
面は新しく作成したものが手前に作成されています。
配置したアクティブな面に、画像を設定します。
配置した面の頂点がメニューの下になり操作できない場合に、
タップすることでメニューが表示されます。
音声に対応させたい面に対し、「音声トリガーを有効にする」にチェックをします。
チェックの入った面は、通常時は表示されず、大きな音を立てたときだけに開始されます。
「ID:1」の表示のタップで、IDを1〜9まで指定可能です。
このIDは、トリガーとしてとらえた音の1回目から9回目までに対してそれぞれ対応している仕組みです。
途中にIDの空きがある場合はその順番に音を感知しても何も起こりません。
最後の番号まで行くとまたID:1に戻ります。
トリガーとなる音の大きさは、プロジェクトの設定画面の右上にあるメニューの「音量閾値設定」という項目から行えます。
上のバーは現在の音量を表示しています
下のバーでどの大きさになった時に反応させるかを決めます。
「音声トリガー待ち時間」は、一度音を検出した後、次の音を検知し始めるまでの待機時間となります。
0秒を設定すると音の余韻で続けて検知してしまう場合がありますので、最低でも0.5秒以上の指定をお勧めします。
・先頭に「表示なし」を設定することで、その面の画像は後から出現したように表示されます。(時間差表現)
・静止画は大きく詳細な画像を使用しても、アプリで640*480サイズの画像に変換されて使用します。
・少しずつ動いた静止画をたくさん用意して、順に設定することで、パラパラ動画を作成することができます。
・動画のサイズは320*240ピクセルに変換して保存されます。
元の動画が大きなサイズである場合には変換に時間がかかります。(なるべく小さいサイズをご使用ください)
・動画は、長い動画を指定しても先頭から最長で4秒(8FPS)に変換して使用します。
連続した長い動画の設定が必要な場合には、ムービーメーカーなどで4秒ごとに分割した映像を用意して、
順に設定してください。
・秒数設定で元の動画の長さを超えた秒数を設定すると、指定秒数内を繰り返しで表示されます。
(4秒以上の動画であれば、先頭から4秒を繰り返して表示します)
・作成済みの面をコピーして利用すれば、おなじ画像を複数の面で利用することが可能です。
コピーした画像はメモリ圧迫を防ぎます。
・逆再生機能は、動画を終了から先頭に向けて再生します。
例:壁が崩れた画像を逆再生すると壁が再生された映像になる